モータースポーツ

第6章のモータースポーツ編では、レース史に残る名勝負を10戦紹介しています。
市販車ベースのスポーツ車スカイラインGTが、生粋のレーシングカー、ポルシェ904を一時ながらも貫去った1964年の日本グランプリGTIIレースをはじめ、ドラマに溢れる数々の名勝負は、読み物としても、当時を知る資料としても重要です。
また、1968年日本グランプリ、1976年F1 in Japan、1984年富士GCシリーズ、1989年日本GP、1991年全日本F3000選手権などは、今でもレース史に名を残す名ドライバーが活躍したレースです。
1991年のルマン24時間は、レギュレーションによりラストランとなったマツダのロータリーエンジンが優勝という形で、最高のラストを飾ったレースです。
また、1998年のCARTもてぎ500、2004年のWRCラリー・ジャパンは名勝負というより、インディカーレース、ラリー世界選手権の日本初開催という記念的レース。開催までの背景や、その様子が紹介されています。

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